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住宅や都市についての情報

最終更新日 : 2012/12/24

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お知らせ

2011年7月11日に小舟木エコ村ものがたり〜環境共生コミュニティの創造について鵜飼 修氏(滋賀県立大学 全学共通教育推進機構 准教授)が比較住宅政策研究会で報告しました。

2011年11月21日にフランス法における崩壊危険建物・放棄不動産対策について小柳春一郎氏(獨協大学法学部教授)が海外住宅研究会で報告しました。

2011年6月30日に東日本大震災復興における津波浸水地域の住民移転について永見 光三氏(国際協力機構 JICA東北震災復興担当)が住宅都市国際協力研究会で報告しました。

2009年2月に筒井書房より『NPOが豊かにする住宅事業 民間非営利組織による住宅事業:日本の実態と欧米との比較』、A5版、185頁、定価1800円を発行しました。著者割引により1500円(送料込み)にて購入できます。目次。希望者は私宛にメールにて送付先住所などをご連絡ください。この本は、2010年5月に居住福祉学会の奨励賞をいただきました。

2008年12月に信山社より『国際比較・住宅基本法』(アメリカ:海老塚良吉、フランス:寺尾仁、日本:本間義人、韓国:伊 載善 著)を発行しました。定価2800円ですが2400円(送料込み)で購入できます。希望者は私宛にメールにてご連絡ください。

日本住宅会議編「住宅白書2009-2010年:格差社会の居住貧困」ドメス出版、A5版358ページ、定価3200円を発行しました(目次と注文書私の前書き)。著者割引により3000円(送料込み)にて購入できます。

私の博士論文「民間非営利組織の住宅事業:日本の実態と欧米との比較」のpdfファイル(220ページ、3.5MB)を作成しました。入手を希望される方はご連絡ください。URLアドレスをお知らせします。


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