管理人作製応援幕のギャラリー その4  31枚目〜

第31作 ルシランセドール(2014年7月作製)
経緯 この幕はもっと早くに図案、原料買い出しまで済んでいました。
ルシランセドールは2013年12月入厩、1月にゲート試験合格、2月デビューの予定だったので、1月に準備…
ところがルシランが骨折して放牧に…この時期に骨折なんて、デビューできるの?幕はどうなるの??
休養して3歳の7月に帰厩。もう残り少ない8月にデビュー予定。
「残り少ない未勝利戦。幕を作っても使いチャンスが少ないかも…。勝ち上がってから幕を作っても…」とチラと考えたけど、
そんな弱気でどうする! 未勝利勝ち上がりのためにこの幕で応援だ!と気合いを入れて作りました。
特徴 ルシランセドールをアルファベットで書くとLesilenceestd'or
こんなの書いても誰も読めない。 なので馬名はカタカナに強制的に決定(笑)
馬名の意味はフランス語で「沈黙は金」だけど、これもフランス語では誰も知らんだろうから、英語で書きました。
出した
競馬場
雨の新潟 幕出してからの成績 8/16 新潟デビューして14着に大敗…(涙)
おまけ デビュー戦は大雨でした。
その後リベンジを予定していたんですが、ルシラン自身もあと1回しかレースを使えず。この幕はこの時たった一回だけの幕となってしまいました…
ルシランは… ツイていない馬でしたね…

こんな感じです。


上の文字は3色使ってみました。



幕の出来としては結構まぁ良かったんじゃないかと思います。
デビュー戦は大雨。でしたが、フェルトは耐えてくれました(笑)

ルシランは結局2走で引退となりました。
2走目は行けなかったので…この幕はこの時が最初で最後の掲出となってしまいました。


第32作 マイネルカルド(2014年8月作製)
経緯 マイネルカルド。母マイネアルデュール(熱意)から、イタリア語で「熱い」。
父はマツリダゴッホ。これも熱い(←これは、ウチで流行っている「おってけ3ハロン」と言うマンガの中で、マツリダゴッホは「熱血漢」として描かれているせいなんです(笑)

というわけで、この馬の応援幕のコンセプトは「熱苦しい幕」
特徴 幕の下地は炎をイメージしたグラデーション生地。
キャッチはでかく行書体で書きたい!(切り出すのがちょっとだけめんどいけど。
作ってみたら狙い通り熱苦しい仕上がり。まだパドックに出していないけど、仕上がりは結構気に入っており、会心作かも(笑)
出した
競馬場
新潟・東京・福島・函館 幕出してからの成績 8/23 新潟デビューして5着
その後2着2回を含めて頑張っています!
おまけ 最初はキャッチは「熱祭」と言う言葉だけだったんです。
ですがイメージ試作をすると、この文字がどうも「熱発」にみえる。熱発は困る。ちょうどこのこの幕を検討していたころ、アウラートが熱発して体調を崩したりもしている…
というわけで、「熱き祭」に変更しました。



競馬場に出すとこんな感じです。

暑苦しい感じ出ています(笑)

この幕、幕のデキとしては結構気にいっています

長く使いたいのでぜひ勝ちあがってほしいです(2015.7.26記述)

…ですが、結局勝ち上がれませんでした〜
この幕も馬と一緒に引退となりました…


第33作 ハーモニックソウル(2014年11月作製)
経緯 母コイウタ、父ハービンジャー
馬名の意味は「調和の心」 ハーモニックという言葉からハーモニー、母からでしょうね。
ただ…キャッチが意外と思いつかない。…というか思いつくんだけど、どうもイケていないのばっかり。
久々に英語表記でも読みやすそうな名前なので、馬名は英語表記に決めたけど、上が思いつかない…
いろいろ悩んだ末、やっぱり音楽関係に。
特徴 最近パソコンを変えてまして、新しいPCにしたら、今までなかったフォントがたくさん入っていました!(笑)
それで新しいのを使いたくなって、このベルばらチックな文字は“DFPロマン雪NW9”というフォント。下の英文部分は“富士ポップP”というフォントです。
ちと作風が変わりました(笑)
出した
競馬場
中山 幕出してからの成績 デビュー戦7着
おまけ この幕、3回しか使うことがなく引退となってしまいました。
まぁ仕方ないとは言え…さびしいなぁ〜(笑)社台系の牝馬でまた未勝利引退となり…う〜ん…


幕の基調は紫色のブロード。
実は今ウチのミシンが壊れていまして、110cm幅の布を買うと規定を超えるので、100cmに縮めるのがめんどいんです。
ブロードだと90cm幅のものがあるので…(笑)

下の英語書体。もちろん初めて使ったんですが、なんか手書きみたいですね。
なかなかクールに作るのは難しいなぁ〜


第34作 クードヴァン(2015年6月作製)
経緯 父:ディープインパクト 母:マイネヌーヴェル 馬名由来:一陣の風
ぱれっと村初のディープインパクト産駒母マイネヌーヴェルはうちの功労馬。そういうこともあり非常に思い入れがある馬です。

順調に育成が進み2歳の6月14日にデビュー予定ということで、その1週前の6月初めに幕を作製し、準備万端でデビュー勝ち!!の予定だったんですが…
デビューの週になり脚部不安を発症してデビュー延期!脚部不安ってのが屈腱炎の可能性もあったので、かなり緊張したんですが屈腱炎ではなくて腱鞘炎ということでよかったです。
とはいえ、せっかく急いで作った応援幕のデビューもお預けとなりました。

そういう経緯もあり、この幕作ったタイミング的には34作目なんですが、世の中にデビューするのは35作目のマイネルサグラのほうが先になるんだろうなぁ〜

2015年12月19日にクードヴァンデビューとなり、幕もお披露目しました。布地は目立ってよかったけど、文字はちょっと細かったかも。
特徴 案を検討しているときに布地をぼけーっとユザワヤで見ていて、この布地を使ってみたい!というオレンジ色のムラ染めの布地を使いました〜
クードヴァンという言葉自体は単純でカッコいいので、馬名も「涼しげ」に表現したいと思って、いつもと違う書体を使ってみましたが…
作った感じではちょっと線が細かったかな… パドックに出してどう見えるかかな… 
出した
競馬場
中山(デビュー戦とスーパー未勝利戦)
あとは札幌での出走で出しに行けず…
幕出してからの成績 デビュー戦は3着
3歳未勝利勝ち上がれず。
でも500万下格上挑戦!
おまけ 頑張ったんだけどねぇ〜
クードヴァン、勝ち上がれませんでした。
繁殖に上がったので、子どもに期待です。

初披露は中山競馬場。
この写真撮った時はちょうど陽が当たってこんなになってしまった。


クードヴァンはデビュー戦3着。
パドックではテンション高かった。
でも走ってくれそうな予感…


第35作 マイネルサグラ(2015年7月作製)
経緯 父:マツリダゴッホ 母:コスモミール 馬名由来:冠名+収穫祭(イタリア語)
サグラは2歳の6/21に阪神競馬場でデビュー。この日は社台ツアーで行けないため、応援幕は作っていませんでした。
翌6/27に連闘で出走。ここで快勝しました!この日はラフィアンツアーで現地に行っても口取りできない状況。幕も作っていなかったし、土曜の1Rに間に合うように阪神に行ける状況でもなく現地応援回避。
ということで、馬のデビューは早かったのに二の脚を踏んだサグラの応援幕作成。逆に早々に幕を作ったクードヴァンはデビュー延期という皮肉…
次は新潟2歳を目指してダリア賞辺りでは…と期待していたんですが、クラブの次走発表はなんと札幌のコスモス賞。(この馬短距離馬じゃなかったのか??)
ということは8/15の盆の札幌!!こんな飛行機が混む時期の札幌なんて…これも現地に行けるわけないじゃん!!
また幕の作成は延期か…とあきらめていたら、サグラ出資者の札幌在住の方が「幕 出しましょうか?」というありがたい一言。
とってもありがたいのですが、これを言われた時点ではまだ幕を作っていませんし、アイデアも確定していませんでした!!(笑)
そこから作り始めたけど… チャッチがね…思い浮かばなくて結構苦労しました。
特徴 布地はグラデーション地。馬名が収穫祭なので緑の大地のイメージ。
そこに乗せるキャッチが簡単そうでなかなか気にいったのがなくて…
サグラってのはイタリア語の収穫祭。由来的にはすごく良く分かるんだけど、サグラって言葉自体は日本人にはなじみのない言葉。
いろいろ考えた案の中には、「祭りだ、祭りだ、豊年祭!」(北島三郎さんの「祭り」の歌詞)って案もあったんですが、JASRACに引っかかっても困るし…
そこへある日アイデア降臨!(←大げさか) 
久々に幕に下手な絵を載せることにしました。幕に絵を載っけたのはマイネルドナール以来かな??
出した
競馬場
札幌・京都・中京 幕出してからの成績 コスモス賞で惜しい2着!
おまけ 経緯にある通り、デビュー戦・勝った未勝利戦には幕出していません。この幕出してから成績が悪くなった…と言われないといいんですが。
16/04/30の京都で初めて出してきました。関西馬なので西が多いんだろうなぁ〜

幕は札幌のコスモス賞でデビュー。
ただ、お盆(8/15)の札幌には行けず…
札幌在住の出資者の方の好意で出すことができました。
このレース惜しくも2着


第36作 リヴァイタライズ(2016年1月作製)
経緯 父:シンボリクリスエス 母:シャルロットノワル 馬名由来:新しい活力を与える。 活性化する (英語)
この血統のこの仔がなんでこの名前になるんだ?という疑問はさておき…
リヴァイタライズ。響きはカッコいいがなかなかなじみはない言葉。1歳時に開腹手術を受けて調整は遅れ気味。
2歳後半になると…近況のイメージ的には少しマズそうな雰囲気。ここんとこ連続して社台系不調のぱれっと、ちょっと焦る。
応援幕の企画は10月ごろからやってはいたけど、この馬も例によってキャッチが決まらない。「新しい活力」ねぇ〜

そうこうしているうちに正月競馬で馬はデビュー。年末までに幕の企画はだいたい固まり、年末にユザワヤで幕の材料は買いこむ。
しかしデビュー戦は正月競馬なので応援に行けないこともあり、デビューまでに幕を作りませんでした!!ゴメンナサイ!(笑) 
で、デビュー戦はあまり見どころなく9着。むむむむむ‥
関西馬ということもあり幕自体作るかどうかもちょっとだけ迷ったんですが、デビュー戦後短期放牧に出て帰厩した1/17に幕を作りました〜
特徴 またしても布地はグラデーション地。やっぱ好きなんで。最初は青系で考えていたんだけど、あまり良い布地がなく、茶色で良さげなのがあったのでこの布地に。
最初メインの馬名を英語で“REVITALIZE”書くことも考えたけど、スペルが難しめなのと、英語で馬名を書くとキャッチを日本語にした方がわかりやすい幕になるんだけど、日本語のキャッチが思いつかななったので「リヴァイタライズ」とカタカナで…
でも結局チャッチで馬名を英語でも書いちゃいました(笑)
出した
競馬場
中京・阪神 幕出してからの成績 現地応援したときは6着
その後喉鳴り手術をしたら函館で勝ち上がりました!幕の寿命も延びた!(笑)
おまけ この幕で切りだした文字の数は多かった…
文字の切り出しの時に久々に手が痛くなりまし(笑)。

初の掲出は2016.1.30の中京競馬場。

悪くはないけど、上のキャッチとしたの馬名が離れすぎていたかな‥と反省。

2016.01.30の中京競馬場。
幕とリヴァイタライズと厩務員さんと高野師。

鞍上はD.バルジュー騎手。

短期免許の外国人騎手だけど幕に気づいてくれたかな?(笑)


第37作 マイネルクラース(2016年6月作製)
経緯 父:ステイゴールド 母:マイネヌーヴェル 馬名由来:冠名+明日(ラテン語)
母マイネヌーヴェルは出資馬で2枚幕を作りました。娘も2頭出資し、幕も作っていますがこの血統は体質が弱くてね…

で、この馬は出資したころはそれほどの評判でなかったのですが、最後の方ではBRF真歌のトップ3に入る期待馬になってしまいました。
仕上がりも早く5月に入厩。6/12の東京芝1800m戦でデビュー予定。おぉ!早期デビューのエリートコースじゃん!

さらにデビューの1週前にはGallop誌に『今週の超抜くん』とか言って1ページ大の記事が出てしまい、例によってヒートアップ(笑)
となると幕もダービーを意識したものにしないと!
ということでデビュー1週前に幕作りを行いました。
  
Gallop誌に載った記事
特徴 ただこの時期はPOGに一口出資にと、仕事も忙しくあまりゆっくり幕作りできない状況。
なのでグラデーション布地を使うと、幅が110cmあるので10cm小さくしないといけない(パドック掲出サイズは100cmまでなので)
なので91cm幅のブロード布地を探しにユザワヤに行ったのですが…最近は110cm幅の布地ばかりで91cm幅の布地が少ない。
91cm幅の布地の在庫品の中から気に入った色を選び、あとは「無難に」作りました。
出した
競馬場
東京・福島・中山・京都・阪神 幕出してからの成績 デビュー戦は4着 
その後東京競馬のダート戦で勝ち上がり!
おまけ この幕、布地は「売れ残り」を使って作ったんですが、結構気に入っています。
パドックに出すとこの水色が結構映えるんですよね。

この幕、デビュー後約3年の22戦目まで「皆勤」でがんばりました。
ただ一度行けなかったときに快勝されたのがちょっとくやしいけど(笑)

青空色というか結構爽やかな感じになりました。

2016.06.12デビュー戦。
クラースはまだ子供で荒削りなレースをして4着。

この先の成長に期待しています!




第38作 フレーバー(2016年7月作製)
経緯 父:アイルハヴアナザー 母:コスモミール 馬名由来:香り/英語
兄はマイネルサグラ(収穫祭) この血統でなんで「香り」という名前に?母名から食べ物の香りってこと?
兄の早期活躍もあって、この馬に出資。この馬も比較的仕上がり早く7月上旬にデビューできる見込み。
でもPOGやツアー、デビュー馬の応援と忙しい〜
結局デビュー1週前にあわただしく幕作りを行いました。
  
特徴 「フレーバー」という名前が5文字な上、そのうち2文字が「−」の文字。
今まで作った幕の中で一番文字制作が簡単だった(笑)
出した
競馬場
中京・阪神・中山・小倉 幕出してからの成績 デビュー戦は出遅れて8着〜(涙)
3戦目で勝ち上がり。(ただし幕は出していない)
おまけ 関係ないけど、私は「臭い」関係の仕事をしています。「臭気判定士」って資格持っています。
ただ取り扱うのは悪い臭いばかりなんで、英語にするときはFLAVORじゃなくってODORって単語を使います(笑)

2016.7.10に中京競馬でデビュー
幕もデビューしました。

アップで見ると読めますが、上の英語は遠くだとほとんど読めませんね。
おしゃれな字体なんですが(笑)
ただ、グラデーション地自体は淡くて優しい感じがして好きですね〜

2016.09.25の中山競馬。
前週には阪神で野路菊Sで6着。連闘で芙蓉Sに出走して6着。
2歳前半はハードな使われ方をしました。
幕もデビューからすでに3競馬場を経験(笑)


第39作 ウインネプチューン(2017年4月作製)
経緯 父:ロードカナロア  母:エルノヴァ 馬名由来:ローマ神話の海の神
2歳になってからの評判が非常に良く、早期デビューしそうな感じに。
なんでも開幕週を狙うようなことを聞いて、そうすると、POGや牧場ツアーに出資馬検討に忙しい時期。
余裕のある時期に作っちゃえ!と4/23に思い立ってその日のうちに作っちゃいました!
ウインでデビューする最初の馬になりそうですね。
  
特徴 ロードカナロア:ロード+カナロア(ハワイの海・水の神) 
エルノヴァ:Er NOVA 彼+新星(独語)  
でネプチューン。布地は海を連想しそうな青系で。
父ロードカナロアは香港で活躍し、現地では「龍王」と表記されていました。 母は「新星」
なので ウインネプチューンに由来する 龍王・新星・海神 という漢字を並べてみました。
出した
競馬場
中京でデビュー
小倉・新潟とローカル巡り(笑) 
その後京都・阪神にも
幕出してからの成績 デビュー戦は5着。
幕を出した時には結果はイマイチだったりします。
2勝目には勝利にも立ち会えてます(笑)
おまけ  

2017.07.01 中京競馬場にてデビュー


龍王・新星・海神の文字はもう少し大きくても良かったかな?

ネプチューンは脚長できれいな馬でした。

新馬戦は5着でしたが、きっと先々走ってくれる素材だと思いました。
西の馬だし…どこまでこの幕が「おっかけ」できるかは分かりませんが…
がんばります(笑)


第40作 ヴェネラブル(2017年5月作製)
経緯 父:ワークフォース  母:クロフォード 馬名由来:イギリスの戦艦の名前
母クロフォードはウチの活躍馬!その初仔ってことで出資。
だが、脚元が弱くトラブル続きでデビューは遅れてしまいました。
結局1代あとのウインネプチューンよりあとの幕の製作になってしまいました。

この馬、育成中の馬体重が592kgまで上がってしまい、ぱれっと村史上最大の馬体重
その状況で遅いデビュー‥ 正直幕の製作もちょっと躊躇しました。(幕作っても何回使えるか‥正直不安。)
だけどそんな弱気でどうする!!って喝を入れて幕を作成しました(笑)

当初の幕イメージ。
でも難しすぎたので製作は断念しました(笑)
特徴 寝ながら幕の図案を考えていたら、船の艦尾にある船名表記のように「ヴェネラブル 二ノ宮厩舎」みたいに書けないか…とアイデア降臨して、実際の船の艦尾を調べたりして考えたのですが、どうにもうまく絵も描けそうにない。
そのあと戦艦を簡単に幕に描くことも考えたんですが、製作が大変そうなので断念。(右の図案)
結局 キャッチの「本日出撃」と文字だけで作りました。幕の地は迷彩柄なんですが、船なので黒目のやつにしました。(幕として張ったら黒にしか見えなそう‥)
出した
競馬場
デビュー戦は東京  幕出してからの成績 ほぼシンガリの14着
…で、骨折してしまいこの1戦で最後になりました
おまけ 競馬場に出してみたけど…「本日出撃」のフォントは狙いすぎたかなぁ〜(笑)

デビュー戦はダービーの日の1R
朝早く行って、何とか出すことができました。
ヴェネラブル号パドックの感じは悪くなかったのですが、スタートで出遅れ、そのまま後方でのシンガリ負け…
ここからの巻き返しに期待

…だったんですが、レース後に骨折が判明。
このレースを最後に引退になってしまいました…

この幕もたった一回だけの使用となりました(涙)


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