マイネルガンナー(クードヴァンの21) クラブレポート 2022〜2023年  

更新日付 レポート
2023年12月22日 マイネルガンナーは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。畠山調教師は「立て続けにしっかり追っていますが、脚元は問題ありません。ただ、動きはまだもさもさしてもう1、2本はやりたいところです。復帰戦は年明けの1月6日の中山・芝2000mを考えたいと思います」と述べていました。
2023年12月15日 マイネルガンナーは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。畠山調教師は「デビュー前の馬と併せて追いました。久々の分か、ゴーサインを出してからスッとは反応できなかったものの、手ごたえは最後まで余裕がありましたね。もう数本、追えば態勢は整うでしょう。28日(木)中山の芝1800mあたりでの復帰を考えています」と述べていました。
2023年12月8日 マイネルガンナーは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。畠山調教師は「追い切りは格上馬との併せ馬で遅れてしまったのですが、これは相手が想定以上に動いた分です。こちらも休養明けの1本目としては悪くない内容でした。このまま年内での実践復帰を意識して進めていきます」と述べていました。
2023年12月1日 マイネルガンナーは、真歌で調整が進み、12月1日(金)に美浦へ向けて出発しました。明日、2日に到着予定です。畠山調教師は「真歌と連絡を取り、仕上がり状況を確認して移動させることにしました。復帰戦については、まずはしっかり乗り進めたうえで考えていきたいと思います」と述べていました。
2023年11月30日 牧場スタッフ便り     担当者 : 片野未悠(ブルースターズF)
真歌にて調教を進めています。気の強いタイプですが、走ることに対してとても真面目です。今までは少しばたついたような走り方でしたが、まとまりが出てきたように感じます。進めていきます。(2023年11月21日)
2023年11月24日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「中間の追い切りのタイムは5ハロン70秒でした。予定していたよりもテンの入りが速くなった分、ラストはバテてしまっています。とはいえ、その分、しっかりと負荷はかけられたとみています。このまま入厩に向けて負荷を強めていきます」と述べていました。(11月19日現在の近況)
2023年11月10日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「中間の追い切りは、5ハロン75秒台をマークしました。併せる形でしっかり動けていましたね。順調に進められていて、これならば12月中の入厩を視野に入れられそうです」と述べていました。(11月5日現在の近況)
2023年10月31日 牧場スタッフ便り     担当者 : 片野未悠(BRF真歌)
真歌にで調教を進めています。たまに繊細な面を見せますが、基本的に精神状態が悪天候などに左右されないようなタフな馬です。前進気勢はあるので、もっと体を大きく使えるようになれればと思います。(2023年10月26日)
2023年10月27日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「この中間は順調にペースアップできました。中間に行った追い切りは古馬をパートナーに、5ハロン74秒台のタイムを出しています。これからさらにピッチを上げていきます」と述べていました。(10月22日現在の近況)
2023年10月13日 マイネルガンナーは、ブルースターズファームから真歌へ移動し、坂路での騎乗を再開しました。場長は「中間に行った患部のレントゲン検査では、骨膜も出ていなくトレーニングを始めても問題ない状態と確認できました。まずは軽めのメニューから始めていて、様子を見ながらペースアップしていきます」と述べていました。(10月8日現在の近況)
2023年9月29日 牧場スタッフ便り     担当者 :成田幸市(ブルースターズF)
マイネルガンナーはレントゲンで手術箇所を確認したところ順調に回復しており、僅かに影が写るものの関節に影響する部分ではなく問題無しとの診断でした。9月24日より真歌へ移動し、運動開始しております。(2023年9月26日)
2023年9月22日 マイネルガンナーは、ブルースターズファームに滞在中。昼夜放牧を行っています。場長は「もうすぐ術後3ヶ月が経過します。それに合わせて10月上旬までにレントゲンで患部の状態を確認する予定です。現在、体調は良好です」と述べていました。(9月17日現在の近況)
2023年9月8日 マイネルガンナーは、ブルースターズファームに滞在中。昼夜放牧を行っています。場長は「1日の大半を広い放牧地で暮らす生活に変わって、自然と運動量は増えています。その中でも脚元は問題ありませんね。元気に過ごせていますし、もう少しこのままの管理を続けていきます」と述べていました。(9月2日現在の近況)
2023年8月31日 牧場スタッフ便り     担当者 :成田幸市(ブルースターズF)
8月11日よりBSFで昼夜放牧を行っております。手術箇所に若干の腫れは残るもの痛みはなく、歩様も問題ありません。今年は北海道も異常に暑い夏が続いています。夏バテしないよう管理していきます。(2023年8月26日)
2023年8月25日 マイネルガンナーは、11日(金)に真歌からブルースターズファームへ移動しました。昼夜放牧を開始しています。場長は「右膝手術後、患部に手術跡の腫れはあるものの痛みはありません。歩様も問題ないですね。ゆっくり休ませたいと思います」と述べていました。(8月20日現在の近況)
2023年8月11日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークで調整中。トレッドミルでの運動を開始しました。場長は「術後の経過が良好なことから、軽めに動かし始めました。もう少しこのまま様子を見て問題ないようでしたら、ブルースターズファームへ移動して放牧を始める予定です」と述べていました。(8月6日現在の近況)
2023年7月28日 牧場スタッフ便り     担当者 :片野未悠(BRF真歌)
真歌で管理しています。馬自身は、早く走らせてくれと言わんばかりに元気です。経過は良好、手術の傷口が塞がり次第放牧となるでしょう。リフレッシュと捉え、よりスムーズな立て直しを目指したいです。(2023年7月21日)
2023年7月28日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークに滞在中。場長は「手術後のため、現在は舎飼で管理しています。運動制限しているわけですが、イライラした様子はありません。もう少しこのまま様子をみていきます」と述べていました。(7月23日現在の近況)
2023年7月14日 マイネルガンナーは、美浦に滞在中。畠山調教師は「無事に抜糸を終えて移動の許可が出ました。明日、15日(土)美浦発の便で北海道のビッグレッドファームへ移動させる予定です。しっかり休養してまた頑張ってほしいと思います」と述べていました。
2023年7月7日 マイネルガンナーは、美浦に滞在中。7日(金)に美浦で右前肢橈骨遠位端の骨片摘出手術を行いました。畠山調教師は「大きめの骨片を1つ摘出しました。全治6ヶ月程度との診断を受けています。なお、左前肢もチェックしましたが、こちらは特に処置する必要なしとの診断です。来週、抜糸し経過が良好ならば牧場へ戻す予定です」と述べていました。
2023年7月4日 マイネルガンナーは、美浦に滞在中。右ヒザが腫れたため、4日(火)に検査を行いました。その結果、橈骨遠位端の剥離骨折が判明しています。畠山調教師は「要摘出手術との診断です。近々、トレセンの診療所で手術を行います。また、左前肢も剥離はしていないものの骨膜が出ていて、状況によってはこちらも同時にクリーニング施術を行うことになるかもしれません。全治期間等は手術の結果後に判断されます」と述べていました。
2023年7月2日
出走日 開催地 レース コース 距離 騎手 着順
2023/7/2 福島 1R 2歳未勝利 (混)
1800m 柴田大知 5着
柴田大知騎手「スタートはどうしても早くなりません。後ろからになりましたが、ペースは落ち着いているとみて、早めに動いていきました。ただ、その分、ラストは甘くなってしまいましたね」

畠山調教師「ある程度、早めに仕掛けてほしいと思っていて、そのとおりの競馬でしたが、思ったほど伸びませんでした。まだゆるさもありますし、現状、使いつつ、という感じのように思います」
2023年6月30日 マイネルガンナーは、7月2日(日)福島1R・2歳未勝利・芝1800mに柴田大知騎手で出走します。畠山調教師は「最終追い切りの動きは変わらず良かったですね。体調は良い意味での平行線、といったところですが、騎手が工夫して乗っていることもあって推進力が上へ行く走りも徐々に改善してきてはいるようにみえます。ただ、やはり瞬発力勝負では分が悪く、ある程度早めに動いていく競馬が理想でしょう」と述べていました。
2023年6月23日 マイネルガンナーは、美浦で調整中。フラットコースで乗り込まれています。畠山調教師は「一度使って気持ちが入ってきました。体調も良く、順調に進められています。23日(金)はウッドで追って、70.4-55.0-39.9-11.9のタイムをマーク。この動きならば来週の競馬に向かえますね。7月2日の福島の芝1800mへ出走予定です」と述べていました。
2023年6月16日 マイネルガンナーは、美浦に滞在中。レース後、特に問題なく馬場入りを再開しました。畠山調教師は「元気があって状態は良好です。このまま次走に向けて調整していきます。7月の福島の芝1800mを目指していく予定です」と述べていました。
2023年6月11日
出走日 開催地 レース コース 距離 騎手 着順
2023/6/11 東京 5R 2歳新馬 (混)
1800m 柴田大知 5着
柴田大知騎手「ゲートは練習でも早くなくこのくらいでした。また、追い出してから上へいくのも追い切りと同じです。それでもエンジンがかかってからは、最後まで止まらずじわーっときているのですが。ギアを上げる際に推進力が上に向かってしまうところが変わってくれれば、よくなると思います」

畠山調教師「騎手の言うとおり、仕掛けてから上へといってしまいます。うちの厩舎のマイネルパーヴェルが、当初、こんな走りでした。そのパーヴェルはレースを経験するうちにその点は改善してきましたので、この馬も使って行った方がいいでしょう。状態に問題なければ続戦したいと思っています」
2023年6月9日 マイネルガンナーは、6月11日(日)東京5R・2歳新馬・芝1800mに柴田大知騎手で出走します。畠山調教師は「ここまで予定していたメニューを順調に消化できました。良い仕上がりでデビューをむかえられます。まだ追ってから加速するまでに時間がかかりますね。一方でスピードに乗ってからは長く脚を使るのが持ち味です。その点を活かすには周りより早く仕掛ける必要があります。騎手も稽古で騎乗してその感触をつかんでいるので良い競馬ができると思います。あとはゲート。9日(金)に行った確認の際、枠内でかなりそわそわして動いていました。うまくスタートを決められるといいのですが」と述べていました。
2023年6月2日 マイネルガンナーは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。畠山調教師は「1勝クラスの古馬をパートナーに、良い併せ馬ができました。かなり外を回って負荷もかかっています。騎乗した柴田大知騎手も『良い動きでした』と笑顔でしたね。来週、6月11日の東京の芝1800mでデビュー予定。ゲートの確認もやったうえでレースに臨みます」と述べていました。
2023年5月26日 マイネルガンナーは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。畠山調教師は「雨の影響で重くなった馬場での追い切りでした。良馬場でしたらもう少しタイムは出ていたでしょう。動きに関しては良い意味で平行線。来週、もう1本追って問題なければ、6月11日の東京の芝1800mでのデビューを視野に入れるつもりです」と述べていました。
2023年5月19日 マイネルガンナーは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。畠山調教師は「追い切りに騎乗した柴田大知騎手は『加速がスムーズではなく、スピードに乗るまではちょっと時間がかかりますが、先週よりも動きは一段階良くなっています』とコメントしていました。来週、またしっかり追う予定。その動きで具体的なデビュー戦を検討したいと思います」と述べていました。
2023年5月12日 マイネルガンナーは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。畠山調教師は「騎乗した騎手は『ゲート試験の時は最初のダッシュで加速するまで時間がかかりましたが、じわっとスタートして徐々にペースを上げていく追い切りの動きはスムーズで良かったですね』とコメントしていました。1本目としては良い動きですし、来週も引き続き追いきっていき、6月の東京でのデビューを目指していきます」と述べていました。
2023年5月5日 マイネルガンナーは、美浦で調整中。4日(木)にゲート試験を受検し、一発合格しました。畠山調教師は「駐率はおとなしく、スムーズでした。1頭での受検となったこともあって扉が開いてからのダッシュが速くなくて、やや内へ切れ込み気味でしたが合格できました。来週からしっかり追い切っていきます。順調ならば6月の東京でのデビューが視野に入ってきます」と述べていました。
2023年4月28日 牧場スタッフ便り     担当者 :片野未悠(BRF真歌)
真歌にて調教を進めています。力強さがさらにパワーアップしてきました。併走では負けん気を見せ、力強い踏み込みで他馬に挑んでいきます。体力、筋力ともにバランスが良いのでとても楽しみです。(2023年4月22日)
2023年4月28日 マイネルガンナーは、真歌で調整が進み、28日(金)に畠山厩舎へ移動しました。畠山調教師は「輸送熱などはなく無事に到着しました。週末から騎乗していき、ゲート試験合格を目指していきます」と述べていました。
2023年4月14日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「現在はゲート練習を週2回に増やして取り組んでいます。特に気になるところはなく順調ですね。坂路でのエンジンがかかってからの脚力には魅力を感じます。このまま、ある程度早期のデビューを意識して、負荷を強めていきます」と述べていました。(4月9日現在の近況)
2023年3月31日 牧場スタッフ便り     担当者 :片野未悠(BRF真歌)
真歌にて調教を進めています。トレッドミルの併用もあってか、さらにパワーアップしています。坂路のゲートでの発馬は切れ味抜群です。精神的なブレが少なく、良い方に気の強さが向いています。優秀です。(2023年3月24日)
2023年3月24日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「ここにきてさらに前向きさが増してきて良い動きができています。中間からトラックコース内のゲートを利用してスタートダッシュの練習に取り組んでいます。こちらも問題なく順調にこなしていますね」と述べていました。
2023年3月10日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「引き続き中間も順調です。旺盛な前進気勢で勢いよく坂路を上っていけます。今後はあらためてスタートダッシュの練習に取り組んでいく予定です」と述べていました。(3月5日現在の近況)
2023年2月28日 牧場スタッフ便り     担当者 :片野未悠(BRF真歌)
真歌にて調教を進めています。気の強いタイプですが、調教面では真面目で素直な馬です。走りの飛びが大きいので少し促すだけでスーっと加速できる器用なタイプです。基本的に前進気勢があり、力の流し方が上手です。(2023年2月21日)
2023年2月24日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「右ヒザの腫れはもう治まりました。問題なくトレーニングを続けられています。前向きさがあり、動きは良好ですよ」と述べていました。(2月19日現在の近況)
2023年2月10日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「中間、他馬に右ヒザを蹴られるアクシデントがありました。腫れが生じて多少、気にしている様子ですが、現時点では調教を休ませるほどではありません。様子を見ながら今後のメニューを組み立てていきます」と述べていました。(2月5日現在の近況)
2023年1月31日 牧場スタッフ便り     担当者 :片野未悠(BRF真歌)
真歌にて調教を進めています。性格的には気が強いやんちゃなタイプですが、鞍上の指示には素直で、程よく前進気勢があり、日ごとに心身ともに成長が感じられます。これからがとても楽しみですね。(2023年1月23日)
2023年1月27日 マイネルガンナーは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「現在は週1本か2本、強めに負荷をかけるメニューに取り組んでいます。ゆるさがある動きですが姉のレアリーズレーヴの同時期の動きと比べれば、こちらのほうがしっかりしていますね。順調です」と述べていました。(1月22日現在の近況)
2023年1月8日 クードヴァンの21は、真歌トレーニングパークで育成中。坂路で乗り込まれています。場長は「年末も年明けもしっかりと負荷をかけています。なかなか良いフットワークで坂路を駆け上がっていますね。ゲート練習も自動での扉の開閉に慣れさせる段階へとステップアップ。問題なくこなせています」と述べていました。(1月3日現在の近況)
2022年12月26日 牧場スタッフ便り     担当者 :片野未悠(BRF真歌)
真歌にて調教を進めています。休養前に比べて力強くなりました。しなやかなで筋骨隆々な馬体です。基本、お利口さんですが、雪の日は嬉しいのか元気いっぱいです。心身ともに健康に育っております。(2022年12月20日)
2022年12月23日 クードヴァンの21は、真歌トレーニングパークで育成中。坂路で乗り込まれています。場長は「週に複数回、トレッドミルでキャンターを行って慣れさせています。並行してゲート練習も始めました。やわらかみのある走りで、力もバネも感じさせますね。中間には畠山調教師が来場し、調教を確認し、『すごく順調ですね』と喜んでいました」と述べていました。(12月18日現在の近況)
2022年11月21日 牧場スタッフ便り     担当者 :片野未悠(BRF真歌)
ブルースターズにてリフレッシュ放牧しており、月末よりトレーニングを再開します。体力もついてきて余裕のある動きをするようになってきていたところでの休養ですので、どんな成長が見られるか楽しみです。(2022年11月21日)
2022年11月18日 クードヴァンの21は、6日(日)に真歌からブルースターズファームに移動しました。昼夜放牧を開始しています。場長は「放牧地では元気に過ごしています。ゆるさはありますが、将来はバネを備えたタイプになりそうです。将来は切れのある走りが期待できると思います」と述べていました。(11月13日現在の近況)
2022年10月28日 牧場スタッフ便り     担当者 :片野未悠(BRF真歌)
真歌にてトレーニングを進めています。基本的に大人しいですが、まだ子供。ちょっとしたイタズラが好きで、オンオフの切り替えがまだ上手にできません。集中力を持続する練習中です。(2022年10月25日)
2022年10月21日 クードヴァンの21は、真歌トレーニングパークで育成中。坂路で乗り込まれています。場長は「坂路に慣れて安定した走りができています。終いは少し負荷をかけるようにしていて、順調です。ゆるさはあるものの、ズブさは感じられません」と述べていました。(10月16日現在の近況)
2022年9月19日 クードヴァンの21は、真歌トレーニングパークで育成中。騎乗馴致を開始しています。場長は「走り出す際にのみ、怪しい動きはしますが、その後はスムーズにキャンターへ移行できます。順調と言っていいでしょう。基本、おとなしい性格をしています」と述べていました。(9月10日現在の近況)
2022年8月19日 クードヴァンの21は、7月29日にブルースターズファームから真歌トレーニングパークへ移動しました。昼夜放牧を継続しています。場長は「現在は放牧しながら、サイドレーンや馬装に慣れさせているところです。頭絡を着用しようとすると嫌がりますが、それも徐々に慣れてきています。それ以外は特に問題なく進められています」と述べていました。(8月14日現在の近況)
2022年7月15日 クードヴァンの21は、8日(金)に明和からブルースターズファームへ移動しました。昼夜放牧を行っています。場長は「なかなか良い馬体をしていますね。移動してきた当初はおとなしかったのですが、環境になじんで地が出てきたのか、やんちゃなところをみせるようになりました」と述べていました。(7月10日現在の近況)
2022年6月23日 スタッフによる私見であり、将来を保証するものではありません。ご参考程度にお楽しみください。
■適性/デビュー時期:芝・中、長距離/普通
■スタッフから一言!:ユーバーレーベンのいとこにあたる本馬。姉のレアリーズレーヴも馬体に恵まれましたが、この馬も張りのある好馬体に成長してきました。

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