ヴァイルマティ(マイネヌーヴェルの20) クラブレポート 2021〜2022年  

更新日付 レポート
2022年12月23日 ヴァイルマティは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「左前球節は落ち着いているので、中間に15-15を消化しました。この時は問題なかったのですが、その後、右飛節外側を気にするようになりました。様子をみながらペースを落として運動しています」と述べていました。
2022年12月16日 ヴァイルマティは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「だいぶ環境に慣れて、落ち着いて坂路を上れるようになりました。最近は他馬のリードホースを務められるほどです。左前球節は悪化していませんので、このまま様子を見ながらペースアップしていきます」と述べていました。
2022年12月9日 ヴァイルマティは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「中間は、引き続き左前の球節に注意を払いつつ、徐々にペースを上げている段階です。動きはしっかりしていていいですね」と述べていました。
2022年12月2日 ヴァイルマティは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。トレッドミルでの運動を経て、坂路での騎乗を再開しました。場長は「脚元の問題があり、乗り始めるまで間があいてしまいましたが、ブランクがあるわりには初日からしっかり動けていました。しかし、左前球節は乗った後、少し熱を帯びることがあります。引き続き注意しながら進めていきます」と述べていました。
2022年11月25日 ヴァイルマティは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。先週末に疝痛を発症したため、中間、騎乗を切り上げてトレッドミルでの運動で管理していまた。場長は「疝痛はすぐに落ち着いて3日間様子を見て問題なかったことから、坂路での騎乗を再開しています。脚元も問題ありませんね」と述べていました。
2022年11月18日 ヴァイルマティは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。トレッドミルで運動しています。場長は「張りのあった左前球節はだいぶ落ち着いてきました。そこで予定どおり、トレッドミルに入れています。このままある程度、負荷をかけて問題なければ坂路での騎乗を始めていきます」と述べていました。
2022年11月11日 ヴァイルマティは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。場長は「前走後から動きに硬さがあり、左前球節の張っている状況です。検査結果は骨に異常はないのですが、注意は必要とのことでした。様子を見ながら来週あたりからまずはトレッドミルでの運動から始めていく予定です」と述べていました。
2022年10月28日 ヴァイルマティは、10月30日(日)新潟1R・2歳未勝利・芝2000mに丹内祐次騎手で出走します。鹿戸調教師は「最終の追い切りでもまずまずしっかり動けていました。体調は良好です。切れる感じではないので、新潟(内回り)があいそうとみて、こちらを選択しました。決めたいですね」と述べていました。
2022年10月21日 ヴァイルマティは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。鹿戸調教師は「追い切りはすごく重い馬場でしたので、これで十分。相変わらず良い動きだったと思います。メンバー等を考慮のうえ、次走は新潟を本線に考えるつもり。来週、30日(日)新潟の芝2000mへ向かう予定です」と述べていました。
2022年10月14日 ヴァイルマティは、美浦に滞在中。レース後、特に問題なく馬場入りを再開しました。鹿戸調教師は「脚元は大丈夫でしたね。このまま次走へ向けて進めていけます。その次走ですが、まずは1つ勝たせたいところですし、東京だけでなく新潟も視野に入れるつもりでいます。30日(日)新潟の芝2000mあたりが候補です」と述べていました。
2022年10月9日
出走日 開催地 レース コース 距離 騎手 着順
2022/10/9 東京 3R 2歳未勝利 (混)
2000m M.デムーロ 2着
鹿戸調教師「騎手は『前走騎乗して、かなり能力は高いと思っていたので、相手が強かったにしてもこの結果は残念です。スタートはこの前より良く、ペースも流れていたことを考えれば、ちょうどよいところで運べたと思います。開幕週の硬い馬場を気にしていた影響もあったのではないでしょうか』と言っていました。また、入線後、『左前の歩様が気になります。硬く感じられます』と騎手から指摘がありました。馬房に戻ってから私もダクでの歩様を確認し、念のため球節周りのレントゲン検査を行っています。いずれも、異常なし。おそらく、ぶつけるなどして一時的にしびれたものでしょう。この後は、問題なければ続けて使っていくつもりです」
2022年10月7日 ヴァイルマティは、10月9日(日)東京3R・2歳未勝利・芝2000mにM.デムーロ騎手で出走します。鹿戸調教師は「相手がかなり動いた分、追い切りでは遅れましたが、この馬の動きはできていました。変わらず良い状態で出走できると思います。東京コースに変わるのは前走の内容からもプラスだと考えています」と述べていました。
2022年9月30日 ヴァイルマティは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。鹿戸調教師は「3頭併せの先頭を進み、楽に駆け抜けてきました。相変わらずの良い走りです。順調そのもので、引き続き良い状態で来週のレースへ出走22できるでしょう。10月9日の東京の芝2000mへ出走予定です」と述べていました。
2022年9月23日 ヴァイルマティは、美浦で調整中。坂路とフラットコースを併用して乗り込まれています。鹿戸調教師は「素軽い良い動きができていて順調ですよ。予定どおり、10月9日の東京の芝2000mへ向けて進めていきます」と述べていました。
2022年9月16日 ヴァイルマティは、美浦に滞在中。レース後、特に問題なく馬場入りを再開しました。鹿戸調教師は「目立った疲れは感じられず、順調です。前走の競馬内容から、次走は直線の長い東京を目指したいと思います。10月9日(日)の東京の芝2000mが現時点での本線。引き続きM.デムーロ騎手に騎乗依頼する予定です」と述べていました。
2022年9月11日
出走日 開催地 レース コース 距離 騎手 着順
2022/9/10 中山 5R 2歳新馬 (混)
2000m M.デムーロ 2着
鹿戸調教師「ゲート練習はしっかり出ていましたし、兄のマイネルミュトスと違って進んで行く感触もありました。騎手とはレース前に『ハナへ行けたら行ってもいい』と打ち合わせていたくらいです。それが、レースではダッシュがつかず、騎手が促しても後ろからに。このあたり、血統でしょうか。騎手は『スローで一気に動く形になりました。直線で内の馬とトモが接触してバランスを崩す形になったのが痛かったですね。さらに、内へもたれてしまいました。それでこの差ですから能力があります』と言っていました。良くなるのはまだ先でしょうが、今後が楽しみになるパフォーマンスだったと思います。問題なければこのまままた使っていく予定です」
2022年9月9日 ヴァイルマティは、9月10日(土)中山5R・2歳新馬・芝2000mにM.デムーロ騎手で出走します。鹿戸調教師は「最終追い切りはゴール板を過ぎてから1コーナーまで流していて、数字以上の負荷はかかっています。余力十分の走りで、兄のマイネルミュトスと比べて素軽さがありますね。気性も前向きです。好勝負を期待しています」と述べていました。
2022年9月2日 ヴァイルマティは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。鹿戸調教師は「格上馬相手に申し分のない動きだったと思います。このひと追いで態勢は整いました。来週、デビューさせる予定です。距離は長い方がいいとみていて、10日(土)中山の芝2000mへ向かいます。M.デムーロ騎手に騎乗依頼しています」と述べていました。
2022年8月26日 ヴァイルマティは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。鹿戸調教師は「なかなかの動きでしたね。初めてのフラットコースでの追い切りだったことを考えれば上出来です。中山前半でのデビューを意識させる内容でした。来週、また追ったうえで、1週目にするか2週目にするか検討します。距離はあった方がいいでしょう。芝2000mを考えたいと思います」と述べていました。
2022年8月19日 ヴァイルマティは、美浦で調整中。18日(木)にゲート試験を受検し、一発合格しました。鹿戸調教師は「ちょっとうるさい面があり、練習を重ねるとどんどんテンションが高くなりそうでした。そうなる前に受検したいと考え、受けたところ、スムーズに合格できています。ここまで順調です。来週から本格的に追い切っていきます」と述べていました。
2022年8月12日 ヴァイルマティは、真歌で調整が進み、11日(木)に美浦の鹿戸厩舎へ入厩しました。鹿戸調教師は「特に目立った疲れはなく、無事に到着しています。早速、12日からゲート練習を始めていますよ。まずは試験合格を目指していきます」と述べていました。
2022年7月29日 牧場スタッフ便り     担当者 :川畑雅史(BRF真歌)
順調に坂路コースで乗り込まれています。こちらもだいぶ暑くなりへばる馬もいるなかヴァイルマティは元気一杯です。これならトレセンに行ってもバテることはないと思います。(2022年7月26日)
2022年7月22日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「8月の入厩に向けて坂路で乗った後、発馬練習を行っています。こちらも順調ですね。走りは相変わらず良く、楽しみです」と述べていました。(7月18日現在の近況)
2022年7月8日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「この中間も引き続き順調です。動きも良くなってきましたよ。ゆるさも徐々に抜けつつあります。鹿戸調教師とは8月の入厩で打ち合わせていました」と述べていました。(7月3日現在の近況)
2022年6月30日 牧場スタッフ便り     担当者 :川畑雅史(BRF真歌)
順調に坂路コースで乗り込まれています。ここにきて走りが軽くなり良い走りを見せています。走りが軽いというのは良い馬に共通するワード。期待せずにはいられません。(2022年6月26日)
2022年6月24日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「まだまだゆるさが残る現状ですが、強めの負荷をかけた際は豪快な動きを披露します。能力の片りんは見せていますね。当面はもう少しこのまま乗り進めていきます」と述べていました。(6月19日現在の近況)
2022年6月10日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「ここにきて順調に力をつけてきました。四肢の回転が以前よりも早くなってギアが上がるようになっています。センスの良い走りができていますね。軌道に乗ってきた感じがありますが、まだ良くなりそうです。焦らずに仕上げていきます」と述べていました。(6月5日現在の近況)
2022年5月31日 牧場スタッフ便り     担当者 :川畑雅史(BRF真歌)
順調に坂路コースで乗り込まれています。相変わらずパワフルな動きで良い走りをしています。最近は全く悪さも見せずに気性的成長も大きいです。期待出来ると思います。(2022年5月29日)
2022年5月27日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「定期的にしっかりと負荷をかけてきて、確実に良化傾向です。このままさらにペースアップしていく予定です」と述べていました。(5月22日現在の近況)
2022年5月13日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「負荷をかけていくうちに息づかいが良化してきました。並行して動きも素軽く良くなってきています。軌道に乗ってきましたね」と述べていました。(5月8日現在の近況)
2022年4月28日 牧場スタッフ便り     担当者 :川畑雅史(BRF真歌)
順調に坂路コースで乗り込まれています。まだ絞れる体つきではありますが、良い動きを見せてくれています。ゲート練習も順調で一歩目の反応も良くなってきました。(2022年4月26日))
2022年4月22日 ヴァイルマティは、12日(火)にブルースターズファームから真歌へ移動し、坂路での騎乗を再開しました。場長は「腹周りに肉がついていて、いかにも休み明けというからだつき。動きも息づかいもまだまだです。これからせめていく中で本来の動きが戻ってくるでしょう」と述べていました。(4月18日現在の近況)
2022年3月31日 牧場スタッフ便り     担当者 :川畑雅史(BRF真歌)
順調に乗り込まれたことから現在はリフレッシュのため昼夜放牧をしています。背腰に力がついてきて良いほうに走り方が変わってきています。このまま順調に成長してほしいです。(2022年3月27日)
2022年3月25日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「走りは良化中。着実に上向いていますが、まだ動ききれない現状です。ゆるさが原因ですのでこれが抜けてくれば変わってくると思います。しっかり乗ってきましたので、ここでひといきいれる予定。22日(火)にブルースターズファームに移動して昼夜放牧を行っていきます」と述べていました。(3月21日現在の近況)
2022年3月11日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「頭がやや高い走法自体は変わりませんが、ここにきて走りから粘りが感じられるように。しぶとく最後まで脚を使えています。順調ですね」と述べていました。(3月6日現在の近況)
2022年2月25日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「中間から終い重点に負荷をかけるメニューに取り組んでいます。追われるとやや頭が高くなってしまいます。これはゆるさがまだ残っているためでしょう。それでもへこたれることはなく、しっかりとこなせています」と述べていました。(2月20日現在の近況)
2022年2月25日 牧場スタッフ便り     担当者 :川畑雅史(BRF真歌)
順調に坂路コースで乗り込まれています。太かった馬体もだんだんと絞れてきて動きが軽くなってきました。まだ背腰が緩いもののしっかりと動けているので期待しています。(2022年2月23日)
2022年2月11日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています場長は「立派な馬体で坂路を駆け上がっています。粘りのある良い動きができていますね。並行しているゲート練習も周囲の馬同様に、電動での前扉の開閉に慣れさせているところです。こちらも概ね順調ですよ」と述べていました。(2月6日現在の近況)
2022年1月28日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「この中間も特に気になるところはありません。順調に与えられてメニューを消化できています。大型馬ですが、もっさりした重々しさは感じられず、良い動きを見せています」と述べていました。(1月23日現在の近況)
2022年1月28日 牧場スタッフ便り     担当者 :川畑雅史(BRF真歌)
順調に坂路コースで乗り込まれています。ゲート練習もそつなくこなしてくれていて問題なくきています。最近は気の悪さを見せなくなりました。精神的な成長を感じているところです。(2022年1月26日)
2022年1月14日 ヴァイルマティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して乗り込まれています。場長は「トレッドミルは、回数を重ねるうちに理解が深まって、落ち着いて取り組めるようになりました。もうパニックになる様子はなく無難にこなせています。中間から取り入れている坂路で乗終い重点に負荷をかけるメニューでは、苦しくなる場面でも脚色は鈍らず最後までしっかりと走れています。順調ですね」と述べていました。(1月9日現在の近況)
2021年12月24日 マイネヌーヴェルの20は、真歌トレーニングパークで育成中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「負荷をかけて体が絞れてくるにつれ、坂路での動きは良くなってきています。順調ですね。中間から始めたトレッドミルにはまだ完全には順応しきれません。ややパニックになりがちです。それでも徐々に馴れてきてなみ脚まではできるようになりました」と述べていました。(12月19日現在の近況)
2021年12月22日 牧場スタッフ便り     担当者 :川畑雅史(BRF真歌)
順調に坂路コースで乗り込まれています。頭の高い走法ではありますが、とてもパワフルで期待できる走りです。ややごねるところはありますが問題ありません。(2021年12月22日)
2021年12月2日 マイネヌーヴェルの20は、26日(金)にブルースターズファームから真歌へ移動。休養を切り上げて27日から坂路での騎乗を再開しました。場長は「ひといき入る前と比べて20キロ以上、体重が増えています。腹周りにだいぶ余裕がありますね。少々、太りやすい体質かもしれず、気を配っていく必要がありそうです。まずはしっかり負荷をかけながら絞っていきます」と述べていました。(11月29日現在の近況)
2021年11月30日 牧場スタッフ便り     担当者 :川畑雅史(BRF真歌)
順調に調教が進んだことから、現在はひと息入れて昼夜放牧をしています。だいぶしっかり走れるようになってきて、気の悪さも見せていないので順調に成長してほしいです。(2021年11月26日)
2021年11月19日 マイネヌーヴェルの20は、5日(金)に真歌からブルースターズファームへ移動しました。騎乗を切り上げて昼夜放牧を開始しています。場長は「立派な馬体で、馴致開始当初は暴れるとおさえるのに手がかかりました。それでも終盤はすっかり馴れてスムーズにこなせていましたね。きっちり学習してくれました。ここでリフレッシュしてまた坂路でよい動きを見せてくれることでしょう」と述べていました。(11月14日現在の近況)
2021年10月29日 牧場スタッフ便り     担当者 :川畑雅史(BRF真歌)
最初の馴致で気が悪く時間がかかりましたが、現在は坂路コースで順調に乗り込まれています。やや頭の高い走法ではありますが、かなりのパワーがあり良い走りをしています。(2021年10月25日)
2021年10月15日 マイネヌーヴェルの20は、真歌トレーニングパークで育成中。馴致を終えて坂路での騎乗を再開しています。場長は「乗り手の指示に従うようになって、しっかりとトレーニングを詰めています。雄大な馬体はどこにいても目につきます。このまま順調に成長してほしいですね。この中間から並行してゲート練習も始めています」と述べていました。(10月12日現在の近況)
2021年9月17日 マイネヌーヴェルの20は、真歌トレーニングパークで育成中。馴致を行っています。場長は「ここにきて気性のきつさが顔をのぞかせるようになりました。引き続き人間との信頼関係を築いて人を乗せて走らせるべく、馴致に取り組んでいます。立派な馬体をしているだけに、いざ抵抗が激しくなるとなかなか手を焼きます。この気性が闘争心となってレースにつながればいいと願っています」と述べていました。(9月12日現在の近況)
2021年8月20日 マイネヌーヴェルの20は、明和から真歌へ移動して、馴致を開始しました。場長は「サイドレーンを使って、こちらの指示を伝え、それを受けて動けるよう学んでいるところです。特に問題なくスムーズに進められていて順調です。なかなかの好馬体の持ち主ですね」と述べていました。(8月15日現在の近況)
2021年7月16日 マイネヌーヴェルの20は、ビッグレドファーム明和に滞在中。昼夜放牧を行っています。主任は「立派な馬体に加え、毛ヅヤがピカピカ。放牧地では目立つ存在です。体調は良好で元気に過ごしています」と述べていました。
2021年6月24日 スタッフによる私見であり、将来を保証するものではありません。ご参考程度にお楽しみください。
■適性/デビュー時期: 芝・ダート中距離/普通
■スタッフから一言!:雄大な馬体で、放牧地でも目立つ存在です。活躍馬がならぶ血統背景で、2021年のオークスを勝ったユーバーレーベンとも近い血統です。本馬にも期待がかかります。

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