マイネルレグルス クラブレポート 2022〜2023年(1〜2歳時)  

更新日付 レポート
2023年12月22日 マイネルレグルスは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「中間からさらに動きが良化してきました。体調面の不安ももうありません。2月あたりの復帰に向けて、ペースを上げていきます」と述べていました。
2023年12月15日 マイネルレグルスは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「咳や鼻水が続いてきましたが、ここにきて症状は落ち着きつつあります。体調も良い意味で安定してきました。このまま」様子を見ながら進めて、ペースアップのタイミングを検討していきます」と述べていました。
2023年12月8日 マイネルレグルスは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。トレッドミルでの運動を経て、坂路での騎乗を再開しました。場長は「乗り始めたものの、咳が出たりして体調面はいまひとつなのかもしれません。とはいえ、体温は安定していますし、このまま様子を見ながら乗っていくつもりです。その中で調子が上向いてくるでしょう」と述べていました。
2023年12月1日 マイネルレグルスは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。引き続きトレッドミルで運動しています。場長は「中間、まだ歩様の硬さは改善しきれませんでした。加えて、鼻水も出ていて体調もいまひとつだったようです。とはいえ、いずれもここにきて回復してきました。これならばまもなく騎乗を再開できそうです」と述べていました。
2023年11月24日 マイネルレグルスは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。トレッドミルでの運動を開始しました。場長は「レース後の疲れがあって、歩様が硬いですね。まずはこちらの解消に努めます。そのうえで騎乗を始めていく予定です」と述べていました。
2023年11月17日 マイネルレグルスは、レース後、特に問題ありません。15日(水)に美浦から鉾田へ移動しました。手塚調教師は「うまく勝利できたことですし、ここでひといきいれることにしました。次走は状態次第ですが、年明けあたりの番組を検討していきたいと思います」と述べていました。
2023年11月12日
出走日 開催地 レース コース 距離 騎手 着順
2023/11/12 福島 2R 2歳未勝利 (混)
2000m 丹内祐次 1着
丹内騎手「スタートして周りが促していったこともあって、こちらは無理せず(脚をためるために)抱えて進めるようにしました。その分、ポジションは後ろになりましたけれど、流れは速かったので焦る必要はありませんでした。むしろ、仕掛けをワンテンポ遅らせるくらいでちょうどよかったと思います。期待どおりの脚を使ってくれましたし、良い内容で勝ててよかったです」

手塚調教師「今日の内容をみるかぎり、やはり長い距離の競馬があっているようですね。良い勝ち方でした。この後については検討中。一度、鉾田へ出してひといきいれることも考えています」
2023年11月10日 マイネルレグルスは、11月12日(日)福島2R・2歳未勝利・芝2000mに丹内祐次騎手で出走します。手塚調教師は「大きな変わり身はありませんが、順調です。現状、なかなかギアが上がりませんので、瞬発力の要求されにくい福島コースに変わるのはプラスかもしれません」と述べていました。
2023年11月3日 マイネルレグルスは、美浦に滞在中。レース後、特に問題なく馬場入りを再開しました。手塚調教師は「疲れはそこまでありません。使っていったほうが良いタイプですし、来週か再来週の福島の出走を考えています」と述べていました。
2023年10月29日
出走日 開催地 レース コース 距離 騎手 着順
2023/10/29 東京 3R 2歳未勝利 (混)
2000m 横山武史 5着
横山武騎手「一度使いましたが、大きく変わった感じはありませんでした。道中、(ハミを頼るような)伸びきった走りになってしまうので、見た目よりも脚がたまっていないのだと思います。直線、もうひとつ伸びないのはそのためでしょう。父の産駒にありがちな傾向です。この点が変わってきてほしいですね」
手塚調教師「残念。稽古の動きは良化していただけにあらためて期待していたのですが。現状では、使いつつ力をつけてきてくれれば、という感じでしょうか。走ってきそうな感じはあるので長い目で見てもらえれば、と思います」
2023年10月27日 マイネルレグルスは、10月29日(日)東京3R・2歳未勝利・芝2000mに横山武史騎手で出走します。手塚調教師は「今週の追い切りの動きがよく、好調ですので、福島まで待つ必要はないと判断して今週出走させることにしました。前走もこの馬なりに脚は使っていますし、使って良くなっている部分もあります。あらためて期待したいと思います」と述べていました。
2023年10月20日 マイネルレグルスは、美浦で調整中。今週は坂路で追い切りました。手塚調教師は「前走でもある程度仕上がっていましたので、大きな上積みはありませんが、順調です。次走は福島を予定。11月4日の福島の芝1800mを候補に考えています」と述べていました。
2023年10月13日 マイネルレグルスは、美浦に滞在中。レース後、特に問題なく馬場入りを再開しました。手塚調教師は「競馬の後も気になるところはありません。前走も上がりのタイムは33.4秒を掲示していましたし、悲観する内容ではないと思います。次走については検討中。福島での出走も視野に入れるつもりです」と述べていました。
2023年10月9日
出走日 開催地 レース コース 距離 騎手 着順
2023/10/8 東京 5R 2歳新馬 (混)
2000m 横山武史 6着
横山武騎手「ちょっとまだ走りが定まっていませんね。背中の感触は良いですし、しっかりしてくれば変わってくるように思います」

手塚調教師「勝負どころで上がっていった感じでは良い勝負できるとみていました。稽古の感触ではそこからもっとビュッという脚を使えそうな感触があったのですが。直線半ばで脚が鈍りましたし、ここを使ってよくなってなれば、と思います。状態をよくみたうえでまた使っていく予定。距離はあったほうがいいと思いますので、同じくらいの条件を考えています」
2023年10月6日 マイネルレグルスは、10月8日(日)東京5R・2歳新馬・芝2000mに横山武史騎手で出走します。手塚調教師は「最終追い切りの感触も良く、好仕上がりでレースに臨めます。なかなか操縦性が高い馬ですし、初戦から好勝負を期待できると思います」と述べていました。
2023年9月29日 マイネルレグルスは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。手塚調教師は「格上馬と併せてしっかり動けていました。来週のデビューに向けて態勢は整ってきています。ゆるさがあるので良くなるのは先でしょうが、楽しみにしています。来週、10月8日の東京の芝2000mに横山武騎手騎乗でデビュー予定です」と述べていました。
2023年9月22日 マイネルレグルスは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。手塚調教師は「なかなか良い動きでしたね。これならば10月8日(日)東京の芝2000mでデビューできると思います。来週、また追ったうえで問題なければ正式にゴーサインを出します」と述べていました。
2023年9月15日 マイネルレグルスは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。手塚調教師は「動きは問題なく、ここまで順調に進められています。来週は強めに追い切る予定。その動き次第で10月の東京開催でのデビューを考えたいと思っています」と述べていました。
2023年9月8日 マイネルレグルスは、美浦で調整中。6日(水)にゲート試験を受検し、一発合格しました。手塚調教師は「特に問題ありませんでした。このままデビューに向けて進めていけそうです。来週から追い切っていく予定です」と述べていました。
2023年9月1日 マイネルレグルスは、8月26日(土)に真歌から美浦の手塚厩舎へ入厩しました。手塚調教師は「問題なく到着して、現在はゲート練習中心に進めています。順調で、来週には試験を受検したいと思っています」と述べていました。
2023年8月31日 牧場スタッフ便り     担当者 :黒川祐希(BRF真歌)
順調に調整が進み、美浦へ向けて出発しました。脚元は回復し、無事に送り出すことができてホッとしています。能力はありますし、良い馬です。今からデビューが楽しみですね。(2023年8月26日)
2023年8月25日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整が進み、25日(金)に美浦へ向けて出発しました。明日、26日(土)に到着予定です。場長は「中間も順調に進められています。動きも良くなってきて、強めの負荷をかけた後も脚元に不安はありませんでした。良い状態で送り出せたと思います」と述べていました。
2023年8月11日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「この中間も負荷を強めて乗っています。しっかり攻めたときの動きも上々ですね。厩舎と入厩のタイミングを打ち合わせていきます」と述べていました。(8月6日現在の近況)
2023年7月28日 牧場スタッフ便り     担当者 :黒川祐希(BRF真歌)
引き続き乗り込みを進めています。ハードなメニューをこなしても、肢元に変化もなく順調で問題もありませんね。いつ入厩しても良いようにコンディションを整えて送り出しに備えていきます。(2023年7月25日)
2023年7月28日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「現在はペースを上げている段階です。動きは良く、順調ですね。そろそろ入厩に向けて仕上げに入っていく予定です」と述べていました。(7月23日現在の近況)
2023年7月14日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「中間には坂路の入り口にあるゲートから出してそのまま負荷をかけました。ハードなメニューでもしっかり動けていましたね。順調に乗り込みが進められています」と述べていました。(7月9日現在の近況)
2023年6月30日 牧場スタッフ便り     担当者 :黒川祐希(BRF真歌)
調教ベースが上がっていることにより体力がについてきましたね。ゲートの発馬も早くなっています。配慮しながら調教を強めていますが、このまま脚元に問題がなければ入厩の目途もたってくると思います。(2023年6月22日)
2023年6月23日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「中間は定期的に負荷をかけながら、入念に乗り進めています。引き続き動きは良好です。気になるところもなく順調ですね。このまま騎乗を続けていきます」と述べていました。(6月18日現在の近況)
2023年6月9日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「今回は坂路の入り口に設置してあるゲートを出して、そのまま追い切るメニューを取り入れています。終いは流していますが、十分に負荷はかかっています。動きは良くなっていますね。脚元も問題ありません」と述べていました。(6月4日現在の近況)
2023年5月31日 牧場スタッフ便り     担当者 :黒川祐希(BRF真歌)
徐々に運動強度をあげたトレーニングを取り入れていますが、脚元の状態は変わらずに安定していますね。調教では前向きさが出てきていて、とても良い傾向だと思います。経過観察しながら進めていきます。(2023年5月22日)
2023年5月26日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「坂路と並行して週一回、トラックコースでの発馬練習を行っています。強めの負荷はまだこれからですが、ここまで概ね順調ですね。右前の球節も大きな問題はなく進められています」と述べていました。(5月22日現在の近況)
2023年5月12日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「トレーニングを再開して軽めのメニューで乗っています。まだ負荷はかけていないとはいえ、脚元に不安が出ないのは良い傾向です。このまま徐々にペースを上げていく予定です」と述べていました。(5月7日現在の近況)
2023年4月28日 牧場スタッフ便り     担当者 :黒川祐希(BRF真歌)
昼夜放牧を切り上げて調教を再開しました。左前肢のソエは治まり、触診や歩様からは痛みがあるようには感じません。右前肢の患部も腫れが治まりスッキリしていますね。引き続き様子を見ながら進めていきます。(2023年4月25日)
2023年4月28日 マイネルレグルスは、25日(水)にビッグレッドファーム浦和から真歌へ移動しました。坂路での騎乗を再開しています。場長は「ソエの痛みが落ち着いたため、トレーニングを始めることに。種子骨は熱感も痛みも腫れもありません。まずは軽めのメニューから進めていきます」と述べていました。(4月25日現在の近況)
2023年4月14日 マイネルレグルスは、ビッグレッドファーム浦和に滞在中。昼夜放牧を行っています。場長は「右前種子骨内側に骨片はあるものの、現在は腫れも痛みもありません。放牧地では元気に走りまわっています。特に影響は感じられませんね。左前肢のソエが治まったところでトレーニングを再開する予定です」と述べていました。(4月9日現在の近況)
2023年4月7日 マイネルレグルスは、1日(土)に真歌からビッグレッドファーム浦和へ移動しました。場長は「歩様はぎこちなさがあるものの許容範囲内です。まずは放牧管理で様子を見ていきます」と述べていました。
2023年3月31日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークに滞在中。歩様が乱れたため、検査を行いました。場長は「今回の跛行自体は左前肢のソエが原因とみられます。ただ、右前球節がもやもやしていたためレントゲンを撮った結果、種子骨に骨片が見つかり、その影響で間節液も出ている状況でした。そのうえで、右前の歩様や球節の状態をみたうえで、手術は行わず自然治癒を待つことにします。近々、昼夜放牧での管理に切り替える予定です」と述べていました。
2023年3月31日 牧場スタッフ便り     担当者 :黒川祐希(BRF真歌)
左前肢にソエが出てしまいました。2、3日痛がっていたものの痛みは落ち着いたようで、軽めの調教で様子を見ています。右前肢蹄の痛みはまだ少し気にしていますが、調教はできる範囲なので引き続き経過を観察中です。(2023年3月25日)
2023年3月24日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「右前の蹄はまだ少し気にしていますが、問題なく調教は進められています。並行して予定していたゲート練習も開始しました。こちらも順調にこなしています」と述べていました。(3月19日現在の近況)
2023年3月10日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「中間、右前肢の蹄を痛めて跛行しました。軽い運動のみにして様子を見ていたところ、徐々に治まって現在は騎乗再開できています。もう少ししたところでトレッドミルも併用して負荷をかけていく予定。ゲート練習もあらためて始めていきます」と述べていました。(3月5日現在の近況)
2023年2月28日 牧場スタッフ便り     担当者 :黒川祐希(BRF真歌)
ノドの異音に関して、呼吸自体が悪いというよりは時折、咳き込んだりする状態です。現状はこの症状によるパフォーマンスの低下はありません。経過観察していきますが、むしろかなり動きは良いですね。(2023年2月19日)
2023年2月24日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「この中間も定期的に負荷をかけてしっかり乗れています。DDSPの症状が出る日もありますが、概ね動きは良好です。順調ですね」と述べていました。(2月19日現在の近況)
2023年2月10日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「ここにきて、ノドからゴロゴロという異音が聞こえるようになりました。DDSPの症状がうかがえます。ただ、現時点ではしっかり負荷をかけた際も最後まで良い動きのまま走りきれていますし、影響は感じられません」と述べていました。(2月5日現在の近況)
2023年1月31日 牧場スタッフ便り     担当者 :黒川祐希(BRF真歌)
中間、喉元のリンパ線が腫れて熱発しましたが数日で回復し、順調に乗り込んでいます。手が掛からず、どのような調教メニューもそつなくこなしています。立派な名前に恥じない競走馬に育ってほしいです。(2023年1月21日)
2023年1月27日 マイネルレグルスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「中間は順調にトレーニングできています。週1本か2本強めの負荷をかけています。ゆるさがありますのでこれが抜けてくれば、なお良い動きができるでしょう」と述べていました。(1月22日現在の近況)
2023年1月6日 マイネテレジアの21は、真歌トレーニングパークで育成中。坂路で乗り込まれています。場長は「中間、ナイラ(腺疫。リンパ腺が腫れて熱発や咳などの症状が出る)を発症し、2日間、騎乗を休止しましたが、その後は問題なく乗り進められています。スムーズに動けていてゆるんだ様子もありません。並行しているゲート練習では電動前扉の開閉に慣れてきて、こちらも順調です」と述べていました。(1月3日現在の近況)
2022年12月26日 牧場スタッフ便り     担当者 :黒川祐希(BRF真歌)
トレッドミルを併用しながら順調に乗り込んでいます。血統なのか、育ちが良いのか、とにかく大人びています。中間、終いを流す併せ馬を行いましたがスッと反応出来ておりセンスの良さを感じます。先が楽しみですね。(2022年12月20日)
2022年12月23日 マイネテレジアの21は、真歌トレーニングパークで育成中。坂路で乗り込まれています。場長は「坂路だけでなく、トレッドミルでのキャンター、ゲート練習で電動前扉の開閉に慣れさせています。いずれも順調ですね。坂路では粘りのある走りができています」と述べていました。(12月18日現在の近況)
2022年11月30日 牧場スタッフ便り     担当者 :阿部剛史(BRF真歌)
真歌TPで乗り込まれていましたが、現在は一息いれるため、ブルースターズFで昼夜放牧を行っています。集団の中で最初は他馬を威圧してボスを気取っていましたが、今はみんなとうまく付き合っているようです。(2022年11月26日)
2022年11月18日 マイネテレジアの21は、6日(日)に真歌からブルースターズファームに移動しました。昼夜放牧を開始しています。場長は「坂路で騎乗トレーニングを続けてきましたが、今のところ外向による影響は感じられません。持ち前の柔軟性がカバーしできているのだと思います。順調にメニューを進められて休養に入りました」と述べていました。(11月13日現在の近況)
2022年10月28日 牧場スタッフ便り     担当者 :阿部剛史(BRF真歌)
真歌TPで馴致を行っています。現状乗っている時は問題無いのですが、飛び乗りを嫌がっているので、この状況を改善していきたいです。母のテレジア自身とはタイプが違いますが、期待の血統だけに成長が楽しみです。(2022年10月26日)
2022年10月21日 マイネテレジアの21は、真歌トレーニングパークで育成中。坂路で乗り込まれています。場長は「坂路入りしてからはしっかりと走れていますね。安定した走りは1歳馬とは思えないほどです。終いの負荷をかけるようにして、順調に進められています」と述べていました。(10月16日現在の近況)
2022年9月16日 マイネテレジアの21は、真歌トレーニングパークで育成中。坂路での騎乗馴致を開始しています。場長は「特に問題なく、スムーズにキャンターまで進められています。騎乗したスタッフは背中の感触の良さを評価していました。走りも素軽くて良いですね」と述べていました。(9月10日現在の近況)
2022年8月19日 マイネテレジアの21は、7月29日にブルースターズファームから真歌トレーニングパークへ移動しました。昼夜放牧を継続しています。場長は「体調は良好で元気に過ごしています。中間からサイドレーンを着けたり、ハミを含めた馬装の練習を始めました。従順でスムーズに進められています」と述べていました。(8月14日現在の近況)
2022年7月15日 マイネテレジアの21は、8日(金)に明和からブルースターズファームへ移動しました。昼夜放牧を行っています。場長は「放牧地でも目を惹く良い馬体をしています。体調は良好で元気いっぱいです。落ち着きがあるのもいいですね」と述べていました。(7月10日現在の近況)
2022年6月23日 スタッフによる私見であり、将来を保証するものではありません。ご参考程度にお楽しみください。
■適性/デビュー時期:芝・中距離/普通
■スタッフから一言!:両前肢は外向しているものの、好馬体をしています。放牧地での推進力のある動きからは素質を感じられます。

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