2004.3.27 Sat 小松陽介 セカンドライブ (袋井カフェ・マムゼル) *Set List 1st 1.All I've Got To Do 2.And I Love Her 3.The Fool On The Hill 4.Here Comes The Sun 5.Something 6.Desperado (Eagles) 7.Junk 8.My Love 2nd 1.Your Song (Elton John) 2.Woman 3.Let It Be 4.涙そうそう (BIGIN) 5.Band On The Run 6.Bluebird <with いっちゃん> 7.Just The Way You Are (Billy Joel) <with いっちゃん> 8.Woman Is The Nigger Of The World <with いっちゃん> 9.Brown Suger (Rolling Stones) <with いっちゃん> 3rd 1.Little Ramb Dragonfly 2.Here There And Everywhere 3.Too Much Love Will Kill You (Queen) 4.We Are The World (USA For Africa) 5.New York State Of Mind (Billy Joel) <with いっちゃん> 6.Honey Pie <with いっちゃん> 7.Just Because <with いっちゃん> 8.Silly Love Songs <with いっちゃん> encore 9.I Was Born To Love You (Queen) |
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”地元密着型”ライブ第2弾。 小松さんの「拍手!」というひと言で始まったライブ、ゲストには再びサックスのいっちゃんを迎え、それはそれは素晴らしいひとときとなりました。 まず”Something”のイントロ。お馴染み91年日本公演バージョンでしたが、まるでギターが歌っているようでした。 ”Your Song”はピアノで歌うのが一般的ですけれど、小松さんはそれをギターでやってしまうのです。”My Love””Let It Be”などもです。しかし全く違和感がありません。 そして”Band On The Run”。ギター一本でもこの曲が再現できてしまうのです・・・凄過ぎますね。 小松さんが好んで歌う”Desperado”。いつものとおり、抑揚の効いた歌は聴き応え充分でした。 ”Just The Way You Are”では小松さんの歌といっちゃんのサックスが上手く溶け合って、心地良い雰囲気。 カッコ良さ一番は何と言っても”Brown Suger”。思わず黄色い声を出しそうになりました! 初めて聴いた”Too Much Love Will Kill You”では、故フレディ・マーキュリーに対する小松さんの思いがこちらにもひしひしと伝わってきて、とてもとても感動的でした。 この日の小松さんは特に声が良く出ていたように思いました。 願わくば、もっとたくさん聴きたかったです。 |
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April.1.2004 | ||||||||||||||||