小松陽介 ライブ
（浜松ハンブルグ）
*Set List
1st
1.Every Night
2.(That Would Be Something)〜Tomorrow
3.I Am Your Singer
4.Little Lamb Dragonfly
5.Maxwell's Silver Hammer
6.Hello Goodbye
7.The Fool On The Hill
2nd
1.Julia
2.Looking Out My Back Door (Creedence Clearwater Revival)
3.Loveliest Thing
4.Junk
5.Take It Away
6.Bluebird ＜with いっちゃん＞
7.Listen To What The Man Said
〜Treat Her Gently〜Lonely Old People＜with いっちゃん＞
8.Another Day ＜with いっちゃん＞
9.What'd I Say (Ray Charles)＜with いっちゃん＞
10.Ain't That A Shame＜with いっちゃん＞
11.I Got A Woman (Ray Charles)＜with いっちゃん＞
3rd
1.Too Much Love Will Kill You (Queen)
2.We Will Rock You (Queen)
3.Lonesome Town
4.Lonely Road
5.London Town (Wings)
6.Helter Skelter
7.I Was Born To Love You (Queen)
8.So Bad＜with いっちゃん＞
9.Oh Woman, Oh Why＜with いっちゃん＞
10.Silly Love Songs ＜with いっちゃん＞
11.Let It Be ＜with いっちゃん＞
12.I've Got A Feeling ＜with いっちゃん＞
encore
13.Rock And Roll Music ＜with いっちゃん＞
14.I Saw Her Standing There ＜with いっちゃん＞
15.Yesterday
encore (one more)
16.Believe (伊豆田洋之）
17.If (Bread)
18.My Love
また、そのポールをはじめビートルズに多大な影響を与え、残念ながら先日73歳で亡くなったレイ・チャールズの追悼ということで、彼の曲が2曲演奏されました。
そして今夜もゲストはサックスのいっちゃん。
近ごろ、浜松でのライブには欠かせないパートナーとなっています。
「ユニット名を考えよう」という小松さんのひと言もあり、これからますます楽しみです。
ハンブルグのお客さまはノリの良さと盛り上がりが半端じゃなく凄いですから、それに答えなくてはならないアーティストは本当に大変だと思います。
でも小松さんは2度のアンコールにも見事に答えてくれました。さすがです。
普段は滅多にリクエストをしないワタシなのですが、この日は珍しくLondon Townをお願いしていました。
若い頃、ジョンの格好をしながらもポールの曲を歌っていたという小松さんならではのステキな一曲でした。またいつか聴かせてくださいね。
