エマープ(テスタオクローチェの23) クラブレポート 2024〜2025年  

更新日付 在厩場所  レポート
2025年10月18日  阿見TC 予定どおり、きのう17日(金)に美浦TC近郊の外厩・阿見TC内セグチレーシングステーブルへ放牧に出ました。状態が落ち着いていれば、来週にも山元TCへ移動する予定です。
2025年10月16日  美浦TC 状態は安定していますが、放牧予定が変更となって、あす17日(木)に変更となりました、
2025年10月15日  美浦TC 前走のレース後も歩様は変わりなく、念のため実施した内視鏡検査においても鼻出血の症状は確認されませんでした。ただし、見えない疲労が顕在化した様子で、レース翌日に熱発の症状を呈しました。この数日で体調は安定してきたものの、ここでいったんリフレッシュを挟むこととなり、あす16日(木)にまずは美浦TC近郊の外厩・阿見TC内セグチレーシングステーブルへ放牧に出る見通しです。
2025年10月12日  美浦TC 10月12日(日)東京1R・ダート1600m戦に原騎手56kgで出走、馬体重は490kg(+4)でした。
レースでは五分のスタートから促していき、先行争いを演じました。ハナを奪い切って3コーナーを迎えたもののリードは半馬身ほどで、番手の馬に競りかけられながら直線に向く形でした。直後に並ばれると余力は残されていない様子で粘り込みを図ることはできず、勝ち馬から6.6秒差の15着で入線しています。
レース後、原騎手は「返し馬ではしっかりと砂を掴めていて、やはりダートの走りは悪くないという印象でした。前半の先行争いは厳しかったのですが、その後ハナに立ってからはリラックスして走れていたと思います。しかし、勝負どころで苦しくなってしまうと、そこからまったく手応えがなくなってしまい、最後は無理をさせませんでした」とコメントしており、
青木調教師は「中1週の臨戦過程でしたが馬体を増やしていたように、状態は悪くなかったと思います。ただ、結果的に前半の2Fのラップが速く、苦しかった部分もあったかもしれません。上がりの歩様に問題はなく、心房細動でもなさそうです。見た目に鼻血の症状もありませんが、美浦に戻ってからも状態をしっかり確認しておきます」と話していました。
2025年10月9日  美浦TC 今週10月12日(日)東京1R・ダート1600m戦に原騎手56kgで出走が確定しています。このレースは16頭立てになりました。
きょう9日(木)はウッドチップコースで、5Fから67.7-53.3-38.7-12.1秒を馬なりでマークしています。
青木調教師は「中1週の臨戦過程となるため、オーバーワークにならないように気をつけましたが、余裕があっていい動きだったと思います。ダートは試したいと考えていましたし、さらなる前進に期待したいですね」と話していました
2025年10月1日  美浦TC 前走のレース後も馬体に変わりありません。次走の権利を獲得したため、今後の回復状態が順調であれば、来週10月12日(日)東京1R・ダート1600m戦に原騎手で出走を目指す見通しです。
2025年9月27日  美浦TC 今週9月27日(土)中山2R・芝1600m戦に原騎手55kgで出走を予定しています。フルゲート16頭のところ、出走表明馬は16頭ちょうどです。きょう24日(水)はウッドチップコースで、6Fから84.5-67.8-53.4-38.5-11.9秒を馬なりでマークしました。
青木調教師は「馬場状態はそれほど良くなかったものの、時計的にはそこそこ出ていて及第点の内容でしたね。だいぶ見た目にも良化がうかがえ、背腰がしっかりとしてきました。あまりキレる脚を使うようなタイプではないため、今回も前々から運ぶ形が良さそうで、あとは枠順なども出てから原騎手と相談したいです」と話しています。
2025年9月27日  美浦TC 9月27日(土)中山2R・芝1600m戦に原騎手55kgで出走、馬体重は486kg(+4)でした。
レースではスタートでやや外めへ膨れるような飛び出しで、内めの馬たちも速く、先団6番手あたりから追走していきました。その後の3〜4コーナーでは手応えを残しつつ虎視眈々と追走し、直線を向きました。しかし、前々で運んだ上位2頭との距離がなかなか詰まらず、最後は勝ち馬から0.6秒差の5着でゴールしています。
レース後、原騎手は「流れが速くて想定より一列後ろのポジションになりました。それでも、4コーナーの手応えは良好で、弾ければ勝てると思うほどでした。ところが、思ったほどにギアが上がらず、流れ込んだだけになってしまいました。最後までバテてはいないので、もしかしたらダートの方がこの馬の持ち味は生かせるかもしれません」と話しており、
青木調教師は「前走後は放牧を挟んだことでハミ受けなどに進境がうかがえ、調教もスムーズに進みました。芝でも対応していますが、なかなかギアが上がってこないことなどを考慮すると、現状はダート向きなのかもしれません。次走権利を獲得できましたし、在厩調整で東京開催のダート戦を含め、検討していきたいです」とコメントしていました。
2025年9月24日  美浦TC 今週9月27日(土)中山2R・芝1600m戦に原騎手55kgで出走を予定しています。フルゲート16頭のところ、出走表明馬は16頭ちょうどです。きょう24日(水)はウッドチップコースで、6Fから84.5-67.8-53.4-38.5-11.9秒を馬なりでマークしました。
青木調教師は「馬場状態はそれほど良くなかったものの、時計的にはそこそこ出ていて及第点の内容でしたね。だいぶ見た目にも良化がうかがえ、背腰がしっかりとしてきました。あまりキレる脚を使うようなタイプではないため、今回も前々から運ぶ形が良さそうで、あとは枠順なども出てから原騎手と相談したいです」と話しています。
2025年9月18日  美浦TC 来週9月27日(土)中山2R・芝1600m戦に原騎手で出走を予定しています。
きょう18日(木)はウッドチップコースで、5Fから66.4-51.3-37.4-11.8秒を馬なりでマークしました。
青木調教師は「3頭併せの形を採り、最内の最後方から進める調教内容でした。誘導役がそれほど動かなかったため、時計はそれほど速くないものの、求めているくらいは走れていましたね。左右の口向きのバランスは良好で、乗り難しさは解消傾向にあり、後肢がしっかりと踏み込めるようになってきた印象です。息遣いは良化途上の段階ですが、レースまでには仕上がってくるでしょう」と話しています。
2025年9月17日  美浦TC 来週9月27日(土)中山2R・芝1600m戦に原騎手で出走を予定しています。
きょう17日(水)は軽めの調整としており、あす18日(木)に1週前追い切りを消化する見通しです。
2025年9月10日  美浦TC 9月27日(土)中山・芝1600m戦への出走を目指して、きょう10日(水)に美浦TCへ帰厩しました。こちらで出走態勢を整えていきます。
2025年8月28日  山元TC この中間から徐々にペースアップしています。現在は週3日、周回コースでのハッキングキャンターを消化した後、坂路コースをハロン17秒ペースで1〜2本駆け上がる内容です。またそのうち2日は、2本めに3F40〜45秒の速めの調教を取り入れ、フィジカル強化を促しています。デビュー前と比較すると口向きの難しさは改善傾向にあるため、それに伴い走りにもまとまりが出てきました。次走は9月27日(土)中山・芝1600m戦での出走を視野に入れており、9月に入ってからの帰厩を検討しています。最新の馬体重は480kgです。
2025年8月14日  山元TC 山元TCからの放牧後の馬体チェックでも、目立ったダメージは確認されなかったため、騎乗調教を再開しました。まずは周回コースでハッキングキャンターを消化した後、坂路コースを軽めに1本駆け上がっています。馬体の張りや毛艶など、コンディションは良好で、歩様も変わりありません。入場時に472kgだった馬体重も484kgまで回復していることから、今後は徐々に調教負荷のベースを引き上げていく方針です。
2025年8月6日  山元TC 前走のレース後も馬体に変わりなく、きょう6日(水)に山元TCへ放牧に出ています。まずはこちらで馬体の回復に努め、次走に向けて再度立ち上げていく方針です。
2025年8月3日  美浦TC 8月3日(日)新潟4R・新馬(芝1600m)戦に原騎手55kgでデビューしまして、馬体重は482kgでした。
レースでは、抜群の飛び出しを見せると、そのまま積極的にハナを主張していきました。ペースが落ち着きかけたところで外から並びかけてきたものの、ハナを譲らずに隊列を引っ張りました。そのまま先頭で直線コースを迎えると、残り400メートル付近から追い出して2番手の馬は競り落としたのですが、外から勝ち馬に一気に交わされてしましました。それでも粘って3着争いを演じましたが、わずか及ばず勝ち馬から0.7秒差の4着と掲示板を確保しています。
レース後、原騎手は「ゲート練習で出が速いことはわかっていたので、スタートは予想通りでしたね。ハナに立ったこともあって、道中はコントロールがきいて息を入れることもできました。所々で物見をしていましたが、かえって上体が起きて、バランスいい走りに繋がったと思います。直線で寄られた際は内に逃げるようなところがあったり、まだ幼さは残るものの、きょうは新馬戦でしたし、次は大丈夫でしょう」とコメントしており、
また青木調教師は「練習でスタートが速かったですし、実戦であれだけのスタートを決めれるのは今後大きな武器になりますね。きょうのところはキレ負けしただけで、こちらも最後まで止まってはいませんでした。きょうのレースができれば、立ち回りを活かせるコース形態が合うでしょうか。きょうは適度に気持ちが入っていましたが、続けて使うと煮詰まりそうな雰囲気もあるため、この後は山元TCへリフレッシュ放牧に出す予定です」と話していました。
2025年7月30日  美浦TC 今週8月3日(日)新潟4R・新馬(芝1600m)戦に原騎手55kgで出走・デビューを予定しています。フルゲート18頭のところ、出走表明馬は13頭のみです。きょう30日(水)はウッドチップコースで、5Fから67.1-52.8-38.0-11.7秒をゴール前で仕掛けられてマークしました。
青木調教師は「けさも原騎手が騎乗して最終追い切りを消化しました。先週25日(金)から操作性の高いハミに換えており、効果は感じられますね。他馬と併せている間は気持ちが入っていい雰囲気なのですが、普段の調教ではおっとりとしている時があり、いい意味ではメリハリが効いていると思います。逆に悪い意味ではスイッチが入る時と入らない時が少し極端な部分があるため、まずは実戦でどのような走りができるかがポイントですね」と話しています。
2025年7月23日  美浦TC 来週8月3日(日)新潟4R・新馬(芝1600m)戦に原騎手でデビュー・出走を予定しています。きょう23日(水)はウッドチップコースで、6Fから84.1-67.2-52.2-37.9-11.9秒を一杯に追われてマークしました。
青木調教師は「けさは原騎手が騎乗してもらい、1週前追い切りを消化しました。水準以上の動きはできているものの、目一杯に追って、ジワジワ伸びるような雰囲気でしたね。現状では口向きに課題があるため舌を縛っていますが、今後はより操作性の高いハミを試すなど、工夫していきたいです」と話しています。
2025年7月16日  美浦TC 8月2日(土)新潟4R・新馬(芝1800m)戦、もしくは翌日3日(日)新潟4R・新馬(芝1600m)戦でのデビュー・出走を予定しています。きょう16日(水)はウッドチップコースで、5Fから67.2-52.7-38.0-12.1秒を馬なりでマークしました。
青木調教師は「前半はキツいぐらいの手応えだったようですが、手綱を譲ると少しジワジワと脚を使うような雰囲気でしたね。来週の動きなども確認したうえで、どちらの距離で下ろすかをある程度固めていく方針です」と話しています。
2025年7月9日  美浦TC その後も思惑どおりの調整過程を歩んでいたため、きのう8日(火)に美浦TCへ帰厩しました。こちらで出走態勢を整え、8月の新潟開催でのデビューを目指す見通しです。
2025年6月28日  山元TC 騎乗調教再開後も、順調に負荷を上げられています。変わらず周回コースでのウォーミングアップ後、坂路コースに入って1〜2本駆け上がり、登坂時計はハロン17秒程度です。この中間から2本登坂も開始し、2本め登坂時は3F42〜45秒まで進めています。馬具を工夫することで走りにはまとまりが出てきた印象で、動きにも力強さが備わってきました。今後も反復トレーニングで馬体を鍛え、8月のデビューを目指していく方針です。最新の馬体重は490kgです。
2025年6月14日  山元TC この中間からデビューに向けて乗り出しています。現在は周回コースで入念に体をほぐした後、坂路入りし、2本登坂する内容です。ハロン17秒ペースを基調に駆け上がっており、ここまでは機敏なフットワークを披露しています。この後は徐々に調教強度を高めつつ、実戦に近いシチュエーションも織り交えながら鍛えていく予定です。最新の馬体重は492kgです。
2025年6月1日  山元TC 予定どおり、きのう31日(土)に山元TCへ放牧に出ました。こちらでデビューに向け、しっかり乗り込んでいきます。
2025年5月28日  美浦TC その後もゲート練習を中心に調整を進めています。
青木調教師「枠内での駐立が怪しかったので練習をしていますが、けさの練習では自らゲートに向かっていき、だいぶ納得してくれた様子でした。この後は今週末31日(土)に山元へ放牧に出し、再度乗り込みを重ねてもらう予定です」と話していました。
2025年5月22日  美浦TC きょう22日(木)にゲート試験を受けて、合格しました。
青木調教師は「練習では問題なく一連の動作をこなしていたため、試験を受けて合格しています。ただ、駐立で落ち着かない素振りを見せて、少し危うい感じもありましたね。そのあたりは馬が納得すれば大丈夫だと思いますし、こちらでも練習してから放牧する見通しです」とコメントしています。
2025年5月21日  美浦TC この中間からゲート練習を開始しています。
青木調教師は「ここまで一連の動作に問題なく、きょう21日(水)は普通に出したところ、反応は良好でした。そのため、あす22日(木)にゲート試験を受ける予定です」と話していました。
2025年5月15日  美浦TC 予定どおり、きょう15日(木)に美浦TC・青木孝文厩舎へ入厩しました。新しい環境に慣らしながら、ゲート練習を始めていきます。
2025年5月14日  山元TC この中間は週3日、周回コースでウォーミングアップ後、坂路を1〜2本登坂する内容で鍛錬を重ねています。2本めにはハロン14〜15秒の速めキャンターを消化しており、最後まで余力十分に走れている様子です。準備も進んでいることから、あす15日(木)に美浦TC・青木孝文厩舎へ入厩予定で、まずはゲート試験合格を目指していきます。最新の馬体重は483kgです。
2025年4月28日  山元TC 北海道からの長距離輸送でしたが、熱発など大きな体調の変化もなく、精神面も落ち着いている様子です。そのため各コースのスクーリングと並行しながら、現在は周回コースをメインに、ハッキングキャンター程度で乗り出しを開始しています。今後は坂路コースにも入れて、徐々にこちらの調教環境に慣らしていく方針です。最新の馬体重は482kgです。
2025年4月23日  山元TC 社台ファームでは順調に乗り進められたことから、今後は本州へ拠点を移すこととなり、きのう22日(火)に宮城県の山元TCへ移動しました。美浦TC入厩に向け、こちらで調整を重ねていきます。
2025年4月5日  社台F その後も地道に乗り込みを消化しています。現在も週4〜5日の馬場入りを目標に、そのうち3日は坂路入りしてハロン16〜17秒ペースで1本登坂する内容が中心です。この中間には15-15程度のキャンターを乗ったところ、序盤から前進気勢十分に駆け上がることができていました。少し休ませていたぶん、終盤は脚が上がり気味になっていたものの、それ以降の調教では動きの素軽さが増してきた印象です。寒さも和らぐにつれて、ボディコンディションは良化傾向にあるため、このあとも基盤強化に取り組んでいきます。
3月下旬に計測した測尺は、体高160cm、胸囲181cm、管囲20cm、馬体重477kgです。
2025年3月1日  社台F 左後肢外傷部の治療に専念していましたが、だいぶ状態は落ち着いてきたことから、この中間より騎乗調教を再開しました。段階的に元の調教ペースまで戻しているところで、まだ坂路2本登坂は控えているものの、週4〜5日の坂路入りを再開しています。登坂時は多少モタれ気味な面はあるものの、休養前と比べて精神面に余裕が出てきた様子で、操縦性が向上して乗りやすくなった印象です。今後も段階的に負荷を高めながら、走行フォームを整える意識で、さらに走りの質を高めていきます。最新の馬体重は471kgです。
※このたび、馬名が「エマープ」(Emirp 素数かつ逆から数字を読んでも素数になる自然数 母名より連想)に決定いたしました。
2025年1月31日  社台F その後も順調に乗り込みを重ねていたものの、この中間に左後肢に外傷を負ってしまいました。現在はウォーキングマシンでの基礎運動のみにとどめ、療養中です。治療を優先していることで、腫れは治まっており、傷口の状態も回復に向かっています。この後は回復具合を見極めつつ、馬の状態を最優先で立ち上げていく見通しです。最新の馬体重は478kgです。
※本日31日(金)に最新動画を掲載いたしましたが、撮影日は騎乗を控えていたため、常歩での撮影となっています。また、あす2月1日(土)に近況更新予定だった内容を、きょう1月31日(金)に前倒して更新しました。
2024年12月7日  社台F 引き続き週4日の坂路入りを目標に乗り込みを重ねています。現在は3F48秒ペースまで時計を詰めていることに加え、この中間から坂路2本登坂を開始しました。また、坂路入りしない日においても、周回コースでハッキングキャンターをじっくりと乗っており、心身のレベルアップを促しています。走行フォーム・ハミ受けの不安定さも解消されつつある印象で、徐々に下地が整ってきました。定期的にリフレッシュ期間を設けていることで元気いっぱいな姿を見せており、この後も鍛錬を重ねていきます。最新の馬体重は471kgです。
2024年11月2日  社台F この中間は元気よく調教に励んでいます。現在は週4日の馬場入りを目標に、週3日は坂路をハロン17〜18秒程で1本駆け上がる調教メニューです。また、坂路調教をおこなわない日は、周回で左右手前を換えながらのハッキングキャンターや、トレッドミル運動などで調整しています。馬場入り日数・登坂時計など負荷を上げていることで、走行フォームやハミ受けなど不安定になっていますが、筋力・体力が伴うにつれて解消されてくるでしょう。しばらくは現状のペースで地力強化に取り組んでいきます。最新の馬体重は458kgです。
2024年9月7日  社台F 同期の中では比較的早めの組で初期馴致を終え、7月下旬に調教厩舎へ移動しました。移動後は新しい環境に慣らしながら、すでに坂路コースでの登坂も始めています。まだ周囲への警戒感が強く、繊細な一面を残していることから、今後はメンタル面の強化に取り組んでいきたいところです。まずは週2日ペースでの坂路入りを目標に、鍛錬を重ねていきます。
8月下旬に計測した測尺は、体高159cm、胸囲174.5cm、管囲20.5cm、馬体重448kgです。  

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