リュウゼツラン(マイネショコラーデの22) 写真館 デビューまで

ここでは、クラブの写真や牧場・競馬場その他でリュウゼツランを撮ってくださった方からいただいた写真をファイルしてます。
写真を撮って下さった皆様、本当にありがとうございます。

クラブ提供の写真(2020年6月〜)
募集時のカタログ写真。

ちょっとこじんまりとした馬体と写真写りが良くなかった(笑)のせいか…
募集時はあまり人気がなかったです。
ま、ぱれっとも正直『好きな馬体』ではないけど、「しょこたんの仔」だしね(笑)
2023年9月22日のクラブ写真。

募集時の写真とは見違えるような感じに育ってきています。
まだちょっと小さい感じはあるけど…
2023年11月28日のクラブ写真。

イイ感じに育っていると思います。
乗り込みも順調に進んでいます。
結局満口にはならなかったですが…
2024年2月22日のクラブ写真。

馬名がリュウゼツランに決まりました。
乗り込みは順調に進んでいます。
イイ感じで進んでいてこのままなら早期デビューできそうな感じかな。
2024年4月24日のクラブ写真。

早い仕上がりの組に入っているようです。
まだ冬毛も生えてますが、もうすぐ入厩のハズ!
トモが大きく見えます。
2024年5月23日のクラブ写真。

入厩したのが6/5なので、入厩直前の一枚となります。
光の関係か、左の一枚とは別馬に見えます(笑)
7/6の福島戦でデビューすることも決定しています!


2024年7月13日 函館1R 2歳未勝利戦 丹内祐次騎手 3着
リュウゼツランに会いに行くため、はるばる函館まで行ってきました。
パドックに現れたリュウゼンツランは連闘になるも元気は一杯。
馬体は張りもよく良い感じでした。
「リュウゼツラン」は数十年に一度しか咲かない花なんですが…
このころ日本のあちこちで咲いて結構ニュースになっていました。
狙ったわけではないのですが、ちょっと「旬な馬名」になっていました(笑)
鞍上はデビュー戦に引き続き丹内騎手。
当初は福島デビューの見込みだったので、丹内騎手とのコンビはないと思いましたが、地元函館でのレースとなりました。
当初予定から2頭出走取消しに。ちょっと波乱含みなスタートです。

今回はスタートも良い感じに切っています。

これならぱれっと的には逃げてレースを作ってもいいと思っていましたが…
今回は流れが速そうだったこともあり先行策ではなく、中団においてレースを進めました。 ずっと中団を折り合って進めて、3角から内々をするすると位置取りを前に上がってきました。
ここから直線で勝負となります!
手応えは悪くないよ!
ですが直線では勝ったイガッチ号が早々に抜け出して勝負をつけられてしました。

リュウゼツランは2番手からがんばって前を追いますが…
とても届かない手応え。

そうしているうちに後ろからも迫られましたが…
なんとか3着を死守してゴールに。
これでデビュー戦5着→連闘で3着。
確実に前走からの上積みはありました。
この感じならそう遠くない日に勝ち上がれそうな気がしました。


2024年12月1日 中山3R 2歳未勝利戦 丹内祐次騎手 10着
中山競馬場に行ってきました。
久々の競馬場、本州の競馬場は初めてですが…
パドックはちょっと
ぼんやりした感じ
見た感じ『休み明けの馬』って感じでした。
スタートで後手を踏み、そのまま後方の展開。
3角までは追走しているだけのような感じでした。
直線に入った時は後ろから3番手くらい。
ここからはマジメに走って追い込み始めます
最後の直線の脚はなかなか良かったです。
でも中山だからねぇ〜直線短いのよ。
最後直線だけのような競馬になってしまい10着。
まぁ久々の競馬に戸惑っていたのかな…
次走でピリッとなってくれればいいんだけど


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